Unixコマンド/lpr

lpr

機能

lprコマンドは、データをプリントに出力します。

構文

lpr [オプション] [ファイル名]

オプション

-h               バーストページを印刷しない
-j               バーストページに書くジョブ名を指定する(デフォルトは一番最初のファイル名)
-p               prコマンドを使用してファイルの内容を整形する
-p プリンタ名    指定したプリンタ名のプリンタに出力する
-# 部数          指定した部数印刷する
-s パス          ファイルを出力用にコピーせず、スプールディレクトリにシンボリックリンクを作成して印刷する
-T 文字列        prコマンドのタイトルとして指定した文字列を使用する

(*)バーストページとは
複数のユーザが共有プリンタにプリントアウトしたものを仕分けするときの仕切りページ
バーストページが出たときに止めるオプションは、-h

コマンド例

▼プリンタを指定してファイルを印刷

$ lpr -Plp prn1 file1.txt  ファイルfile1.txtをプリンタlpに出力する

▼ファイルを印刷する(バーストページを印刷しない)

$ lpr -h -Plp file2.txt